最近飲食店や美容室、病院、オフィスや幼稚園など、至るところで立派な水槽で泳いでいる観賞魚を目にします。
デザインも一昔前と全くの別モノ。
なぜ、こんなに増えているのでしょう?
観賞魚が好きだから?綺麗だから?
いえいえ、そこには戦略的な理由があるのです。
理由その1
高級感や見栄えなどのPR方法、新規顧客の獲得
これは、主にダイニングバーなどの飲食店や高級クラブ、美容室に当てはまります。
例えば、美容室で考えた場合、今や照明、インテリアを飾るのはどこでもやっております。
そこで水槽があるとどうでしょう?
インパクトや高級感を打ち出すことができ、PR手法として立派な戦略になります。
理由その2
アニマルセラピー、待ち時間を退屈させない、清潔感を打ち出す
これは、病院や介護施設、育児施設に当てはまります。
アニマルセラピーとは、動物と触れ合うことでストレス軽減に繋がり、また、自信をつけさせるという精神的な健康を目指すことです。
その効果は、病院では、緊張を緩和させ、育児施設では子供の情操教育にも繋がる効果があるのです。
また、水槽を設置すると、小児科や歯科など、子供が患者として多い病院では、診察や会計までの待ち時間のストレスを軽減させる役割も果たします。
理由その3
お客様へのおもてなし、社員同士のコミュニティ、商談への間接的な影響
これは、オフィスのコミュニケーションスポットとして役立ちます。
その理由としては、db(音の強さ)が深く関係してします。
水槽の音は約45db(図書館より、ちょっとうるさい程度)。人の話し声は約60db。
相手の声を聞ききやすく、かつ適切な発声ができる音環境が40~50dbと言われています。
やはり、電話やコピー機、大勢の会話が飛び交う職場とちょっと距離を置いた方が、会話に集中できるのでしょう。
また、アメリカでは商談スペースに水槽を置いた場合、商談でも間接的な影響として成約率に繋がるというデータが報告されています。
以上の条件を満たすのが、まさしく「水槽のリース」なのです!
照明やインテリアを購入するよりも、不安要素が残る広告宣伝よりも、確実に費用対効果が望めます。
水槽を本格的に設置しようと考えている方は、必ず一つの壁にぶつかります。それが「日常のメンテナンス」。
エサやりをしたり、照明のスイッチを入れるだけがメンテナンスだと思っている方は甘いですよ。
ろ過装置の手入れ、水の入れ換え、水槽レイアウトの修正、コケの除去、観賞魚の病気の予防など、実はやるべきことがたくさんあるのです。
しかも、素人判断でメンテナンスを試みると、すぐに観賞魚が病気にかかったり、水が汚れてしまいます。
だから、その道のプロである水槽業者に頼むしか道はないのです!
最近は、リースとメンテナンスを一括に請け負う業者が多いので、非常に便利。
しかも追加料金無しの完全定額制もあるので、あまり負担になりません。
どうです?これだけ聞いたら、もうやるしかないでしょう。
導入も簡単、メンテナンスも簡単。
自分は本業だけに専念でき、極上の水景に囲まれるのは「圧巻」の一言ですよ。